FROM FRAGMENTED TO TRACEABLE
「数字が合わない」を、追える状態へ。
いまの困りごと
数字の出どころが分かれ、
確認が人頼み。
- 部門ごとに異なる集計
- 転記・修正の経緯が見えない
- 例外処理の責任が曖昧
当社がつなぐこと
- 業務・データの流れを描く
- 正本・承認・照合を決める
- システムと手順に反映する
目指す仕事の姿
同じ根拠で、
説明・確認できる。
- データの出所と管理責任が明確
- 差異を調べる順序が分かる
- 引継ぎ後も確認を続けられる
業務、データ、統制を一緒に整える。
- 業務とシステムの全体像
- 受発注、契約、請求、支払、会計などの流れと、手作業・外部連携を可視化。重複入力、滞留、照合漏れを整理します。成果物の例:業務・システム相関図、課題一覧
- 役割・承認・権限
- 申請、承認、実行、確認の役割を整理し、職務分離や例外時の判断を設計。システムの操作権限と運用ルールを合わせます。成果物の例:役割分担表、承認・権限の設計
- データの信頼性と管理責任
- 項目の定義、正本となるデータ、更新責任、連携・照合のタイミングを定めます。集計やBI、AIが参照する情報の前提をそろえます。成果物の例:データ定義・管理責任表、照合項目
- 実装・運用への定着
- 必要なシステム改修、手順整備、教育を組み合わせ、現場で確認できる状態へ。記録を残す方法と、定期的に見直す担当も整理します。成果物の例:改修仕様、運用手順、確認記録
IPO READINESS / J-SOX
IPOに向けて、組織と業務を整える。
IPO準備に伴う組織・業務の再構築、役割分担・職務分離、承認・権限の整備、J-SOX対応の3点セット作成を支援します。実際の業務を把握し、文書とシステムと現場の動きが一致する状態を目指します。
同じ業務・統制を、3つの視点でつなぐ
業務フロー図
誰が、どの順序で処理・承認するかを図にする。
業務記述書
手順、担当、利用システム、例外対応を文章で具体化する。
RCM
想定するリスクと統制、実施者、頻度、証跡を対応づける。
対象業務・文書の粒度・更新方法を関係者と合わせ、必要に応じて監査法人等との確認に使える形に整理します。文書作成後の業務変更やシステム改修も反映できるよう、維持する担当と手順まで整えます。
参考:金融庁「財務報告に係る内部統制の評価及び監査の基準・実施基準」(PDF)。作成形式は、対象業務や既存資料を踏まえて定めます。
規程を増やす前に、現場の一連の流れを確認する。
- 実態をたどる帳票、画面、データの受け渡しを確認。通常処理と例外を分けます。
- 守るべき判断を定める業務上のリスクと確認点、責任者、承認の条件を整理します。
- 仕組みに落とし込む業務手順とシステムを変更し、運用できるかを現場と確かめます。
お客様には、実際の処理と事業上の判断条件を共有いただきます。当社が可視化・設計・実装を進め、必要に応じて監査担当や既存ベンダーとも役割を合わせます。
実務の中身から、支援を確かめる。
業務・システムの相関図や移行調査など、当社の実務資料をもとにした公開用の説明例をご覧いただけます。グループの業務再設計・内部統制への支援は、既存の公開事例でも紹介しています。
START WITH ONE PROCESS
一つの「困っている処理」から。
数字が合わない場面、承認で迷う場面、引継ぎに困る場面。分かる範囲でお知らせください。資料が揃っていなくても、調べる対象から一緒に整理します。
内部統制・データガバナンスを相談する →