どんな場面で検討するか
VM/専用compute・VCN・保存基盤を組み合わせ、既存業務アプリのCPU/メモリ構成とネットワーク権限を制御したい場合。Oracle系を含め、ソフトウェアの利用条件を個別確認する。
組織で使う条件
compartment別quotaと権限、OS/image更新、鍵の管理、volume backupを運用する。 local driveはinstance終了時に失われるため、永続volumeと終了時のデータ保存を分ける。
採用前に試すこと
- 合成Webアプリ用のcompartment/VCN/VMを構築し、管理ポートの許可範囲を固定する。
- 合成注文1,000件でCPU/メモリを測り、必要なflexible shapeの割当てを比較する。
- VM停止/終了とvolume復元を隔離環境で試し、残存資源と請求単位を確認する。
合格と判断する条件
- 最小限の経路/権限でアプリが動き、不要ポートは到達できない。
- 必要応答時間/使用率を満たし、OCPU/vCPU換算を誤らず説明できる。
- 復元件数/キーが一致し、終了したVMと残るvolumeの費用を分けて把握できる。
見落としたくない点
- OS保守/パッチ/バックアップを運用できない場合はマネージド実行/DBサービスを比較する。 Always Freeを必要capacityの保証や本番冗長化とみなさない。
- OS保守/パッチ/バックアップを運用できない場合はマネージド実行/DBサービスを比較する。
- Always Freeを必要capacityの保証や本番冗長化とみなさない。