どんな場面で検討するか
Google Cloudや対応サーバー/アプリのメトリクスを集め、ダッシュボードとアラートで運用したい場合。SLOや応答/資源量を見て、担当が障害判断をできる状態を作る候補。
組織で使う条件
metrics scope、閲覧権限、通知経路、欠測扱いを管理する。アラートの発火と実障害の原因を切分け、収集量や通知ノイズを継続して見直す。
採用前に試すこと
- 応答時間・エラー率・処理件数の検証メトリクスと、異常/欠測の期待条件を定める。
- 正常要求100件、連続エラー、収集停止を順に発生させ、ダッシュボードとアラートを照合する。
- 回復と解消を確認し、検証用通知先への到達、時系列/サンプル量と関連ログ費用を記録する。
合格と判断する条件
- 正常・異常・欠測が区別され、検知から解消まで追跡できる。
- 通知経路と担当が明確で、カスタムメトリクス/アラート/ログの料金要因を説明できる。
見落としたくない点
- ラベルへ要求ID等を無制限に入れると高カーディナリティで費用/運用が増える。観測停止や収集遅れを、障害なしの証拠と解釈しない。
- ラベルへ要求ID等を無制限に入れると高カーディナリティで費用/運用が増える。観測停止や収集遅れを、障害なしの証拠と解釈しない。
根拠となる資料
Cloud Monitoring — 既存カタログの公式製品入口