どんな場面で検討するか
AWSのネットワークや運用を使っている環境。EBS・接続先・監視を含む構成と移行条件を比較する。
組織で使う条件
アクセス権、ネットワーク、監視、バックアップ、復旧・切戻しの担当を決める。既存環境の管理手順との接続も評価する。
採用前に試すこと
- 合成のWeb処理とデータ100件を用意し、リージョン、VM、EBS、ネットワーク、IAMを固定する。
- 通常負荷・停止再開・合成バックアップからの復旧を試し、停止時間と全100件の一致を記録する。
- 稼働時間、EBS、転送、監視、OSと運用工数を同じ期間で見積り、現行基盤と比較する。
合格と判断する条件
- 再開・復旧後の100件が正解表と一致し、許可していない接続は拒否される。
- 許容停止時間、復旧手順、運用担当と総費用の比較条件が決まる。
見落としたくない点
- サーバーの単価だけで判断しない。データ整合性、停止可能時間、復旧条件、運用工数まで含める。
- OS管理やパッチ対応を担えず、マネージド実行環境で要件を満たせる場合は、VMを増やす前に運用負担を比較する。