どんな場面で検討するか
入力・確認・写真記録・簡単な承認等を、表やDBを基に業務アプリへ変えたい場合。現場での断続的な通信やスマホ操作を含む小規模な業務改善の候補。
組織で使う条件
サインインとSecurity Filter、データソースの保護を組み合わせる。表全体の取得後にfilterを適用するスプレッドシートと、条件をDBクエリへ押し込める場合の違いで同期量を評価する。オフラインの初回はオンラインで取得する前提を確認する。
採用前に試すこと
- 合成点検表100件と一意キーを作り、2利用者の担当行をSecurity Filterで限定し、入力フォームを作る。
- 最初はオンラインで起動してからオフライン入力→再接続/同期を試し、同時編集と写真/関連データの扱いを確認する。
- 他担当行の取得拒否、同期量/時間、Botの合成通知・版変更を確認し、必要人数とデータソース/プランを照合する。
合格と判断する条件
- 許可行だけがクライアントへ届き、スライスだけの制限になっていない。入力100件が期待どおり同期され、競合の扱いが決まる。
- 現場で必要な操作と同期時間を満たし、利用者/接続先のライセンス条件を特定できる。
見落としたくない点
- 複雑なトランザクション、高頻度の同時更新や任意のUI制御が必要なら専用アプリと比較する。スライスは全データをクライアント取得後に絞るため、閲覧制限の代替としない。
- 複雑なトランザクション、高頻度の同時更新や任意のUI制御が必要なら専用アプリと比較する。スライスは全データをクライアント取得後に絞るため、閲覧制限の代替としない。