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AWS / 判断・確認の手順

障害情報から、業務への影響と次の確認を判断する

サービス全体の発表と、自社アカウント・構成への影響を照合します。公開の障害発表がないことだけでは、利用中のシステムの正常性を判断できません。

どんな時に使うか

公開ステータスだけでは、自社リソースに影響するすべてのイベントを把握できません。

順に確認して、次の対応を決める

  1. 症状と対象をそろえる

    業務の症状、発生・最終成功時刻、AWSサービス、リージョンを記録する。時刻はタイムゾーンを添える。

    判断すること別地域・別機能の発表を自分の原因と決めつけない。

  2. 公開イベントを照合する

    稼働状況の一覧から対象サービスへ進み、イベントの影響範囲・更新内容・取得時刻を見る。

    判断すること未取得や更新失敗は「障害なし」に読み替えない。

  3. アカウント固有の情報を確認する

    AWS Healthのアカウント情報と、対象リソース・予定変更を管理者と確認する。

    判断すること公開発表に載らない個別の影響も判断材料にする。

  4. 自社側の兆候を合わせる

    エラー率・遅延、接続先、直前の変更を照合する。提供元イベントとの時刻の一致だけでは原因を確定しない。

    判断すること暫定原因と未確認事項を分け、回避・待機・切戻しを担当者が判断する。

確認の例

合成例:東京リージョンのAPIが10:05 JSTから遅延。公表イベントの開始時刻・対象機能と自社のエラー増加を並べ、アカウント固有情報を追加して影響範囲を絞る。

説明用の合成例です。実際の障害・顧客事例ではありません。

担当者へ渡す記録

業務影響、サービス・地域、時刻、イベントURL、確認時刻、自社ログ、暫定原因と次の更新時刻を残す。認証情報や顧客データは含めない。

根拠となる提供元の資料

公開ステータスとアカウント固有情報

資料確認・手順の編集:2026-10-10。当社が整理した確認手順です。